
お詫びとお願い。
いつも応援くださっている、皆様へ。
まずは、来たる11月26日に行われる、ソコソコライヴに、私、湯田昌次は、今回参加出来なくなった事を、ご報告いたします。
あまりにも急な事で、皆様大変驚かれたと思いますが、僕自身が、今、役者としての大きな岐路に立っており、一念発起をする決断をした訳です。
本当に急な話しで、申し訳ありません。
でも!決して、ケンカ別れとか、仲が悪くなったからとかではないので、そこだけはご安心ください!
あと!解散とかそんな寂しい事でもありません!!
あくまで、今回は参加出来ませんが、ひとまわりも、ふたまわりも大きく、成長して必ず帰ってきます!
チケットのご予約を頂いていたのに、お会い出来ないのは大変心苦しく、申し訳がありません。
でも!でも!僕自身は参加出来ませんが、もし、お時間、お財布、そして!お気持ちが許すなら、是非ともご来場頂ければと思います!
僕が居ない間も、ソコソコメンバーは、変わりなく…いや!今まで以上に、素敵な作品を作り上げ、愉しい時間をお贈りいたします!
そんな劇団ソコソコを、見届けて頂けたなら、それに勝る幸せはございません!!
どうぞ、よろしくお願いします。
それでは…
いってきます!!!
劇団ソコソコ:ボチボチこと、湯田昌次
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劇団ソコソコ主宰
田中精よりコメント
「大切なおしらせ」
今回は劇団ソコソコの主宰としての記事になります。
まもなくに迫った劇団ソコソコのライブハウス公演ですが
急きょ予定していた湯田くんの出演がなくなりました。
と言うのも
今、彼が抱えているものをやり遂げる為には中途半端な事では果たせない事で
話し合いを重ねた結果、
このような結論に達したと言う訳です。
僕としても大変、悔しいし心細いし苦しい決断ですが
僕らが今乗り越えていかないといけないのだと思うので
湯田くんがまた成長して戻ってくるまで
僕はソコソコをもっともっと成長させて
さらに一回り大きな交わりにしていく
劇団としてそういう時期に差し掛かったのだと思います。
僕は彼の演技も彼が作る小道具も大好きです。
そんな彼が飛び込んで行くと決めたからには
僕も背中を押し
僕も負けじとこの荒波を越えて行きたいと思います。
誠に手前勝手な決断ではありますが
ご理解頂けると嬉しい限りです。
僕の財布の中には
2004年に僕らが初めて共演した作品
30-DELUX「マホロバ」で湯田くんが作った小道具の硬貨が入っています。
僕はこの硬貨をみた時
「確かに良く出来てるけど、はじの方とか雑に作ってるし
まぁ一瞬床にバラまかれるだけだから良いのか」
と思いました。
でもこの硬貨がなぜこういう形状なのかと言うと
貧しい人たちが戦争で死んだ兵隊の鎧を集め、それを溶かし、丸めて、判子のようなものを押し付け作る
そんな国民水準の迫害された国と言う世界観をこれで表現したかったんだ
と言う事を聞いた時、物凄い鳥肌が立った。
と言うよりそれまでの既成概念とかが全部、目から落ちた鱗と共に落ちて
本当に心の底から感動しました。
それ以来、僕は彼の小道具のクオリティを越える小道具に出会えていません。
そんな芝居感を持つ彼を僕は愛してやみません。
でも今回の決断は、世界中で僕にしか出来ないものだったと思います。
だから僕は
湯田くんが一回り大きくなって帰ってくるに相応しい劇団ソコソコを
全身全霊で作り上げて行きたいと思っています。
重ねて湯田くんの出演を楽しみにしていたお客様には大変申し訳ないのですが
ソコソコの公演自体は予定通り行います。
もしよろしければ
僕らのこの挑戦への証人として足をお運び頂けると幸いです。
加えて
湯田くん、そして劇団ソコソコ
をかわらず応援していただけると嬉しい限りです。
よろしくお願い致します。
劇団ソコソコ主宰・田中精